※2015年12月14日追記:問題を修正するHot Fixがリリースされています。こちらの記事をどうぞ。
※2015年12月3日追記:新しい回避方法が紹介されています。こちらの記事をどうぞ。
2015年11月27日に行ったAdobe Creative Cloudのアップデート後に「CCXProcess」と「CCLibrary」プロセスのCPU使用率が増大するという問題が発生しているようです。
【速報】Creative Cloudデスクトップアプリケーションをアップデート後、MacOS環境の一部のお客様からプロセスのCPU使用率が増大するというご報告を頂いています。ご迷惑をお掛けしますが、こちらの回避方法をお試しください。 https://t.co/qg1y0Lso6G
— アドビ サポート担当 (@AdobeSupportJ) 2015, 11月 30
いまのところ解決方法はCreative Cloud デスクトップアプリケーションを一時的にアンインストールするしかないようです。
本件ですが、クリティカルな問題として11/30現在対応中です。
暫定的な回避策といたしまして、以下文書内の方法で
Creative Cloud デスクトップアプリケーションを
一時的にアンインストールする方法をご検討ください。
*Creative Cloud デスクトップアプリケーションをアンインストールすると
ストレージの同期やクラウドサービスに支障が出ますため
暫定的な回避策となります。
ということですので、なるべく早い解決を期待します。
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