【Mac】OS X 10.11 El CapitanでFireworks CS6が開けなくなった場合の対処方法

2015/10/24

過去の仕事データが必要な時だったり、クライアントから渡されるデータがこれだったりといまでも何かと必要なFirewoks CS6ですが、OS X 10.11 El Capitanにアップデートしたら起動しなくなったりクラッシュする報告が多数あるようですね。
かく言う僕もOS X 10.11 El Capitanにアップデートしたマシンから過去のデータを開こうとして開けず困りました。

いろいろ調べたところ対処方法がいくつか見つかって試したら無事に問題なく使えるようになったのでここにも書いておきます。

レガシー Java 6 ランタイムをインストール

Firewoksの起動には「Java 6 ランタイム」が必要になるので、これをインストールします。
ダウンロードは以下のリンクから。

Java for OS X 2015-001

インストールして動けばこれで大丈夫、もしまだダメなら次の方法で。

フォントキャッシュのクリア

OS X 10.11 El Capitanにアップデート前のフォントキャッシュが残っている状態だとクラッシュする場合があるようです。
Onyx」などのメンテナンスアプリを使うか、一度セーフブートし、フォントキャッシュを再構築することで問題が解決する場合があるようです。

セーフブートのやり方は下の記事を参考にしてみてください。

【決定版】Macが起動しないときに僕がやってることリスト | HWD Blog

僕の場合はこれでちゃんと起動するようになりました。

ただいろいろ調べるとそれでもダメな場合もあるようです。
その場合は次の方法で。

必要なフォント以外を使用停止にする

インストールしてあるフォントによっては、それが原因で問題が発生する場合があるようです。
ですので、Firewoksを起動する前に必要なフォント以外のフォントを「Font Book」アプリを使って使用停止にするか、それでもダメなら一旦フォントフォルダから待避させることで起動できるようです。
必要なフォントが不具合の原因だった場合は……、その時は諦めるか一旦起動して、必要なデータをレスキューした後、他のアプリで作り直しましょう。

それにしても一時期は業界標準だったFireworksですが、こんな末路を迎えるとは。
いまでもFireworksを現役で使っている人はOS X 10.11 El Capitanにアップデートせずに使い続けるか、あるいはPhotoshopやSketchに制作環境を移行せざるを得ないって感じですねぇ。

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